世界的なベストセラー、
Vシリーズが第7世代へ進化

NEW

すばやく・確実に装着できる
「クイックマウントシステム」

光の美しいわずかな時間帯を逃さないために、撮影現場ではスムーズかつ安定したフィルター装着が必要です。V7ホルダーのクリックマウントシステムは、CPLフィルターの装着がわずか5度の回転で完了します。

偏光膜からコーティングまで全てを一新。色被りのない「TRUE COLOR CPL」

従来の偏光膜は波長域が 400~480nm付近の紫色や青色の光が吸収されてしまいます。青成分がカットされることで、黄緑色の色被りとして写真に現れてしまう課題がありました。新開発の偏光膜は可視光全域における透過・吸収の均一化を徹底的に突き詰め、平行位と直交位における各波長の透過率(吸収率)の差を極めて小さくすることにより、ニュートラルな色再現にも成功しました。

従来品のCPLが全体的に黄緑色に転ぶのに対して、TRUE COLOR CPLは色被りがありません。

色被りのないTRUE COLOR CPLなら落ち葉の紅、クマザサの緑、黃葉の黃、と自然本来のもつ原色を綺麗に引き出すことが出来ます。

ホルダーフレームの装着・ロックを指先だけでできる「ロッキングスクリュー」

ホルダーフレームの装着とロックは指先の動作だけでスムーズに行えるように、新たにロッキングスクリューを開発。しっかり固定できる安心感と、スムーズな装着動作を両立させています。

隙間のない設計で、長時間露光時のライトリークを解消

ホルダーやフィルターの隙間からの光漏れは、写真に意図しない光の線やムラを引き起こします。NiSiの精密加工技術が可能にするホルダー設計により、ライトリークが起きません。

(左) ライトリークの例 (右) ライトリークなし

15mmの超広角レンズでもケラれない

CANON RF15-35mm F2.8 L IS USM @15mm

前景を活かした奥行き感のあるダイナミックな風景写真や、星空と一緒に周りの風景も写し込んだ星景写真など、超広角域でのフィルターワークを可能にします。

※ホルダーを縦(0度)や横(90度)で使用した場合

航空機グレードのアルミニウム素材を採用した、軽量で高剛性のボディ

ホルダー本体は航空機グレードのアルミニウムを削り出して成形し、ブラックアルマイト仕上げによる耐久性・耐蝕性を確保しました。

IMPRESSION

238mm, f11, 30秒, ND2000

GOTO AKI

写真家

ロック機構があるので安心して使える

「今回初めてVシリーズを使ったのですが、ロック機構が付いているのがいいですね。撮影の際には結構風が吹いていたんですが、ロックできるので安心でした。また、ND32000を使って昼間にこうした写真が撮れるのは良いですね、作品作りでこれからND32000は積極的に使いますよ、ホントに。一枚で昼間にこれだけ長くシャッター開けられるフィルターは他にないですから」
(「中西敏貴×GOTO AKI 「V7」ダブルインプレッション」より)

98mm, f11, 1/20, GNDフィルター

中西敏貴

写真家

CPLフィルターをちょっとのひねりで着脱できる機構は画期的

「今回のV7はワンタッチではめてそのままロックできるので、マグネット式のロック機構と比べても手数が少なく、すぐに撮影に集中できます。CPLフィルターをちょっとのひねりで着脱できる機構も画期的ですね。PLが必要なシーン、外したいシーンでワンタッチで外せます。通常、フィルターを付けると色がひと濁りしてしまうのですが、True Color CPLは淡く染まる空の色も濁ることなく、抜けの良い印象でした」
(「中西敏貴 × GOTO AKI 「V7」ダブルインプレッション」より)

24mm, f8, 3分33秒, NDフィルター32000

アキラ・タカウエ

写真家/博士(工学)/一級建築士/技術士(建設部門)

フィルターワークにつきまとう憂慮を必要とさせない画期的なギア

NDフィルターを用いた長時間露光撮影によって雲や水といった動きのあるものを抽象化し、構造物を「主題化」する手法がある。写真は、Vシリーズ最新モデル「V7」と15段減光のNiSi製NDフィルター「ND32000」を使って、213秒もの超長時間露光を実施したものとなる。 長時間露光撮影で最も憂慮するべき問題は「ライトリーク」であり、ここ20年、ホルダーやフィルターの隙間から光が漏れて意図しない光の線やハロ、ムラを引き起こす現象に対して、撮影者は別途フードを作成するなどの対策で撮影に臨んできた。今回使用したNiSi製NDフィルターにはそれが全く生じなかった。これは高い精密加工技術と、フィルターに施されたガスケットによってホルダーとフィルターの密着性が極めて高いことを意味する。 新型ホルダー「V7」には新たに「ロッキングスクリュー」が採用され、不意の接触などによりホルダーが外れることがない。撮影場所の移動や、微妙な構図変更、フィルターの差し替え、といった煩雑なフィルターワーク撮影には非常に重宝する機能といえ、撮影に集中することができる。 煩雑でありながら機動力も要求されるフィルターワークを伴う撮影。V7及びNDフィルターはフィルターワーク撮影につきまとう憂慮を必要とさせない、まさに画期的なギアの一つである。

V7ホルダー
TRUE COLOR CPLキット

対応レンズ

フィルタースレッド(フィルター径)49mm〜95mmのレンズに対応

※86mmと95mmは、メインアダプターを取り外す必要があるため、専用CPLフィルターは使用できません。

商品構成

ホルダーフレーム
100×100mmまたは100×150mmの角形フィルターを3枚装着できます。新デザインの「ロッキングスクリュー」より、装着からロックまでの一連の動作がスムーズになりました。

PLフィルター
V7専用のPLフィルター「True Color CPL」は、偏光膜からコーティングまで全てを一新。全く色被りのないPLフィルターです。

メインアダプター
フィルター径82mmのレンズに対応したアダプター。新方式の「クイックマウントシステム」によりPLフィルターの装着が飛躍的に速くなりました。

アダプターリング
67mm、72mm、77mm3枚のステップアップリングが同梱されています。

V7ソフトポーチ
V7ホルダーキット一式が収納でき、三脚やストラップにも固定できるケースです。

V7ホルダー
TRUE COLOR CPLキット ¥29,480 (税込)